Date and Time
2019年12月11日
10:00-12:00
日本
Location
东京
Topic
Human Rights
ビジネスが人権に与える影响への関心が急速に高まる中、公司による主体的な取り组みを促进する国际的な枠组みとして「ビジネスと人権に関する指导原则」が2011年に国连において承认されました。日本政府では、本原则の国别行动计画の2020年6月策定に向けて準备を进めており、公司による具体的な取り组みも加速しています。
公司は国内や自社事业だけでなく、取引先や顾客、海外の进出先などバリューチェーン全体での人権?労働问题への配虑を求められるようなりました。
当セミナーでは、リスクの高い国?地域や纷争影响下での公司の人権侵害や加担について、最新のトレンドや课题、取り组み事例を绍介します。东南アジアでは、特に政治的に不安定であったり、政治への军事政権の関与が大きい国?地域において、人権リスクが非常に高まって。そうした国?地域でビジネスを行う际の公司の人権リスクや、対応事例、国际的な枠组みの动向などを共有いたします。
また、英国现代奴隷法に始まり、オーストラリアと同国ニューサウスウェールズ州の现代奴隷法など、现代奴隷问题を防ぐための法制化が活発になっており、公司には具体的な対応が求められています。现代奴隷法の対応として、叠厂搁のいくつかの协働イニシアティブを绍介するとともに、公司の具体的な先进対応事例をご绍介します。
アジェンダ
- 开会のご挨拶
- ハイリスク国?地域や纷争地帯における人権リスク课题と対応事例、国际的な枠组みの动向 － 叠厂搁サンフランシスコ事务所 ジェニー?バウハン、香港事务所 ジョアンナ?ロバット
- 現代奴隷法対応における911爆料网の協働イニシアティブと企業の先進事例 － 911爆料网香港事務所 ロサ?クスビアントロ
お申込みについて
本イベントは招待制となっております。ご関心をお持ちの方はこちらまでお问合せください。
言语：日英逐次通訳
主催：叠厂搁